個人売買で不動産の売却をお考えなら不動産直売所

◯市街化調整区域ですが、調整区域に指定される前から宅地で家が建っているため、どなたでも再建築可能です。市役所にも調査の書類を提出して、再建築可能と返答されております。

◯バス停もコンビニも徒歩２分で着くのでアクセスもとても良いです。

◯登記簿面積が１６５m2ありますが、セットバック（一方後退）が必要で、セットバック後は宅地面積は約１４０m2になるそうです。現在の前面道路幅員は２．７ｍです。

◯前面道路との高低差ありません。日当たりも物凄い良く、道路の反対側が調整区域の畑なので家が建つこともありません。居住環境はかなり良い場所だと思います。

◯現在は古家（昭和４０年築）があります。現在私が居住中なので住もうと思えば住めますが、かなり古いので新築用地として販売希望です。

◯解体は購入者様でお願い致します。
◯「横浜市住宅除却補助制度」の対象物件なので古家の解体には５０万円補助金が出ます。解体の見積りは１９０万円でしたので１４０万円で解体できます。

◯前面道路は公道なのでしっかりと塗装されています。

◯前面道路は建築基準法道路ではないのですが、役所に調査を依頼して、４３条但書きとして再建築できると許可を頂きました。そして、前面道路は私道ではなく公道なので協定書などもいらないそうです。（要するに建築基準法道路と扱いが変わりません。）

◯横浜薬科大学まで徒歩５分の場所に位置しており、敷地も比較的広いのでアパート建築にも向いている土地だと思います。横浜薬科大学は２００６年にできた新しい大学なので近隣のアパートが不足しおり、さらに６年制の大学なので長期的な入居が見込めると思います。

◯転売目的の投資家の方や不動産業者からの購入希望はお断りさせて頂きます。個人様で自宅やアパートを建築される方や自社で建築する工務店様やハウスメーカー様に直接販売したいです。外国籍の方でも歓迎です。相場より少し安いと思いますので、土地の転売目的の購入はお断りさせて頂きます。（もしかしたら契約書に購入後◯年以内は転売不可の条項を入れさせていただくかもしれません。）

◯前面道路がやや狭いので、アルファードみたいな大きな車を乗りたい方はやめた方が良いです。普通乗用車であれば大丈夫です。

どうかご検討よろしくお願い致します。連絡お待ちしております。